SCROLOGの利用イメージ

SE TOOL

SCROLOG

PC画面ログ・障害解析支援ツール

SCROLOGの紹介ビジュアル

SCROLOG

SCROLOG

障害の瞬間を、画面とログで残す。

「SCROLOG(スクログ)」は、電子カルテ端末などの画面変化を必要な場面だけ記録し、問い合わせ時の「何が起きたか」を時系列で確認できるPC画面ログ・障害解析支援ツールです。

差分検出、クリック位置、時刻情報、Windowsイベントログを組み合わせることで、口頭説明だけでは再現しにくい障害や一瞬だけ表示された画面変化を、客観的な証跡として確認できるようにします。

WHAT SCROLOG SOLVES

「障害が起きた瞬間」を
あとから確認できる状態へ

電子カルテ端末の問い合わせでは、利用者の記憶や口頭説明だけでは状況が曖昧になりがちです。SCROLOGは画面・操作・時刻・ログを残すことで、医療SEの一次切り分けとメーカー問い合わせを支援します。

1

画面変化を記録

画面が変化した場面を差分検出で保存。起動時のメッセージや一瞬だけ表示されるポップアップも追跡しやすくします。

2

操作の流れを可視化

クリック位置と時刻を記録し、問い合わせ時に「どの画面で、どの操作をしたか」を客観的に確認できます。

3

Windowsログと連携

画面の状況とイベントログを時刻で照合し、アプリケーションエラーや端末側の異常確認を支援します。

SYSTEM FLOW

スクログのしくみ

電子カルテ端末にスクログエージェントを導入し、必要な画面ログ・差分検出・操作位置・時刻情報・Windowsログを記録します。記録した情報はローカル保存し、必要に応じてNASへ自動転送。管理PC(ビューア)で時系列確認、操作再生、ログ照会、動画出力を行えます。

  • スクログエージェントで端末ごとの画面変化を記録
  • 管理PC(ビューア)で時系列ビュー・操作再生・ログ照会
  • NASバックアップにより証跡を安全に保管
  • 必要に応じて動画化し、関係者へ共有
SCROLOGのしくみ
CORE FUNCTIONS

スクログでできること

画面ログだけではなく、操作情報・イベントログ・共有用動画・バックアップまでを組み合わせて、障害調査の材料を整理します。

必要な場面だけを記録

常時録画ではなく、画面変化に着目して必要な場面を保存します。保管容量を抑えながら、問い合わせ時に必要な証跡を残せます。

  • 差分検出による場面記録
  • 短時間表示される画面の補足
  • 不要な記録を抑えた運用

操作と時刻をひも付け

クリック位置や時刻を画面と合わせて確認できるため、「どの操作の後に何が起きたか」を追いやすくなります。

  • クリック位置の記録
  • 操作時刻の可視化
  • 操作手順の追跡

ログと照合して原因調査

Windowsイベントログと画面状態を照合し、端末側・アプリケーション側・ネットワーク側の切り分け材料として活用できます。

  • アプリケーションログ確認
  • システムログ確認
  • 時系列での突合

動画でわかりやすく共有

操作履歴を動画として出力し、メーカー問い合わせ、院内説明、再発防止の教育資料として活用できます。

  • MP4出力
  • 関係者への共有
  • 説明資料化
USE CASE

医療現場での活用シーン

電子カルテ端末の障害調査

「この操作をしたら画面が固まった」「一瞬メッセージが出た」など、再現性の低い問い合わせの状況確認に活用できます。

メーカー問い合わせの証跡整理

画面、操作、時刻、ログをまとめて提示できるため、一次切り分け後の問い合わせ内容を具体化できます。

院内SEの引き継ぎ・教育

過去の障害対応を画面とログで確認できるため、担当者間の情報共有や再発防止教育にも活用できます。

OPERATION DESIGN

運用時に整理しておくポイント

対象端末電子カルテ端末、部門システム端末、問い合わせが多い共用端末などから段階導入できます。
保存先ローカル保存を基本とし、院内運用に合わせてNASバックアップへ展開できます。
除外設定パスワード画面など、記録対象から外すべき画面・プロセスを整理して運用します。
保持期間証跡の必要期間と保存容量を考慮し、保持日数・バックアップ範囲を決めます。

VISUAL OVERVIEW

SCROLOGの利用イメージ

SCROLOGは、電子カルテ端末で発生した画面変化や操作の流れを記録し、必要なときに支援担当者が時系列で確認できるようにするツールです。問い合わせ時のヒアリング負荷を減らし、調査開始までの時間短縮を支援します。

  • 問い合わせ内容を画面とログで客観的に確認
  • 操作手順の再確認により再現性の低い障害も追跡
  • イベントログと合わせた切り分け材料を整理
  • 再発防止策の共有や教育用途にも活用
SCROLOG 利用イメージ
RECORD → STORE → ANALYZE

導入後の基本フロー

院内PCでの記録、履歴の安全な保管、サポート拠点での解析という流れを前提に、現場運用へ組み込みやすい構成を目指します。

SCROLOGの導入フロー図

記録フェーズ

対象端末で画面の変化、クリック位置、操作ログを収集し、障害の前後関係を追える証跡を残します。

  • 差分検出により必要な場面を中心に保存
  • クリック位置や時刻を紐付けて記録
  • 一瞬だけ表示されるダイアログの確認補助

保存・解析フェーズ

保存した履歴を安全に保管し、必要時に管理PCやサポート担当が履歴を確認して原因分析へつなげます。

  • ローカル保存+NASバックアップ構成に対応
  • Windowsイベントログと突合して切り分け
  • 履歴再生・動画化で関係者へ説明しやすい

※ 掲載イメージは説明用のビジュアルです。実際の画面構成や項目は導入形態により調整される場合があります。

SCROLOGの導入・検証をご相談ください

対象端末、保存先、除外設定、保持期間、運用フローを確認し、院内SE業務に合わせた導入方法を整理します。

お問い合わせ